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初めての投稿です。宜しくお願い致します。
十代の頃のお話です。 当時バイクに夢中で毎日のように乗っていました。 なかなか上達しなくて、それでも練習を重ね ようやくヒザが擦れるようになった頃毎晩のように同じ夢を見るようになりました。 その夢とは得意になった左コーナーを攻めている夢です。 コーナーの途中で上にある木から垂れ下がるツルがあり 邪魔になるので少しふくらみぎみにツルをかわして コーナーを立ち上がろうとした時に潰れた赤い空き缶を踏んでしまい転倒 白い対向車が迫って来るという所でいつも目が覚めます。 そんな夢が続いていたある日、ヒザが擦れるようになった嬉しさもあり いつものように峠へ走りに行っていた時のことです。 左コーナーを攻めている時凄く違和感を感じました。 コーナーの途中にツルが垂れ下がっています。 時間にすれば数秒程でしたが走馬灯のように夢で見た様子が蘇ってきました。 夢ではツルを避けて外へふくらみましたが ツルぐらい当たってもたいしたことがないので避けずにそのまま突っ切りました。 すると立ち上がる直前 潰れた赤い空き缶が目に入り、ほぼ同時に白い車とすれ違いました・・・ ツルを避けずにそのまま走ったので センターライン側にあった空き缶は踏まずに済みました。 もしも夢と同じように ツルを避けて外へとふくらんでいればどうなっていたのでしょうか? 対向車の白い車。 白の車は珍しくもなんともありませんが 事前に違和感を感じた程本当に夢と同じだったのです。 予知夢というものだったのでしょうか? 当時も今でも謎のままです。 |