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知り合いのSEXWAXさんが 「 サーフィン 」 の話を聞いてから 数ヶ月後、仲間と2人で少年を見たという海岸を訪れたそうです。 車を停めて海辺まで行くと 自分達以外に誰も人が居なかったそうです。 貸切状態に気分を良くした2人は まだ明け方の薄暗い内からサーフィンを楽しんだそうです。 しばらくして、砂浜に立ち、海の方を振り向くと まだ友人はサーフィンをしているようです。 少し休憩をしようとその場に座り込もうとした時 バランスを崩して波にのまれる友人の姿が見えました。 何気なくその様子をうかがっていましたが、友人は海面に姿を現しません。 まだ薄暗い中、目を凝らして確認してみましたが、海面に友人の姿はありません。 何か様子がおかしいと思い 立ち上がって小走りで海に入り、沖へ泳ぎ出そうとした時 『 おぉ〜い! 何処に行くんやっ!!! 』 と、後方から声が聞こえました。 振り向くと、砂浜に友人が立っています・ しばらく数度、波にのまれた辺りと友人の姿を交互に確認しました・・ 砂浜に立ち、もう1度海面を見回してみましたが誰も居ません・・・ もちろん、2人以外に人は居ません・・・・・・ あの波にのまれた者は何者だったのか? あの時、友人が声を掛けてくれなければどうなっていたのか? その日以来、その海岸には行っていないそうです。 |