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奈良県 池○ダム 2011 01 今から25年前のお話です。
当時バス釣りする人も少なく 勿論マイボートなんて無く、よくてカヌーでしたね。 さらにエレクトリックモーターなんか付けてたら この人絶対うまい人や! みたいなそんな時代です。 ( 釣りする方にしか判りませか? ) いつもは近所の野池で釣っていたんですけど 免許も取ったし、おやじの車で夢の池○ダムへ泊まりで行こうって事になり ( 当時からバスマンの憧れの釣り場でした ) 流石に秘境と言われるだけに道中ひどい悪路で運転してる自分も酔う始末で… そんなこんなでなんとか本に載ってたスロープ場に到着しました。 早速ゴムボートを膨らませて、即効で釣りに行きたかったんですが 逸る気持ちを押さえ、明るいうちにテントを張ることにしました。 それから夕暮れまで大自然の中バスフィッシングを堪能してその日を終えました。 街中と違って当然外灯も無く、まさに漆黒の闇 幸い近くに食事のできるお店があり、空腹を満たすことができ あとは寝るだけでしたが時間は19時を回ったところで 夢の池原ダムということもあって、興奮して寝れません。 しばらく岸から釣りしよかってことになりルアーをキャスト! 釣れるは釣れる2時間ほど釣りまくって ようやく運転してきた疲れと釣り疲れで睡魔に襲われ始めテントへ Zzzz… どれくらい経ったのかテントの周りで足音が聞こえるんですよねぇ 釣り人が来たのかと思い、気にせずまたすぐに眠りに就きました。 今度は友人が私に小声で 「 おい、起きろ 」 「 なんやねん 」 「 なんかテントの周りぐるぐる回ってるって 」 「 誰か釣りにきてるんやろ 」 「 絶対ちゃうって 」 そのときでしたテントのファスナーがジーーーガバッ! うおぉぉ○§☆×∞◎▽□△ ( 泣 ) そこにいたのはお坊さん? ( 時代劇で忍者がよく変装する修験者でした ) 開口一番、どこで寝てるんやっ! ここはお墓や それから、お坊さんのお経が終わるまで一時間ほど手を合わせていました。 帰りに覗いてみると、確かにお墓ありました。 この話の不思議なとこは、この場所は国道からは絶対に見えない。 道に迷って入ってくるような場所でもない。 道はスロープだから先へは進めない。 お墓からテントまでは10メートル以上の段差があり ましてや月も出ていない暗闇で見えるわけもなく……… この人っていったい何だったんでしょうかねぇ 前にも書きましたが、 この場所で友人が突然走り出し崖から転落しております。 この時、救助のお手伝いして頂いた皆様方 この場をお借りしてお礼申し上げます。 ありがとうございました。 その後、数人を乗せた乗用車が 転落するという死亡事故が発生しており現在も閉鎖されております。 ここ池○ダムでは怪現象が多数あります……… 電話ボックスや転落したポルシェの中に白骨は、あまりにも有名! |