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管理人は、二十四話に出てくる池の近くに住んでいました。 犬を2匹飼っていたのでお散歩コースによくこの池沿いの道を通りました。 普段1人で歩いている時には考えられない事ですが 犬を連れている同士だと、知り合いでもないましてや顔見知りでもない人達でも 『 おはようございます 』 『 こんにちは 』 など、軽い会釈は必ず?するもので 会う回数が増すごとに 『 寒くなりましたね 』 『 今日は暑いですな 』 と 言葉数も増へ、いつの間にか立派な顔見知りになっているものです。 飼っている犬種が同じ方と会った時は 初対面でもついつい立ち止まって話し込んでしまいますよね!? 管理人が飼っていた犬は今でこそぽつぽつと見かけるようになりましたが 以前は散歩時に会うなんて事は 皆無だったという理由があったからかも知れませんが・・・ そんな中、犬は連れていませんが 健康の為に毎日のように歩いているおっちゃんと顔見知りになりました。 何度か会う内に世間話などをするようになり ある日池沿いの道で立ち話をしていると、このような話を始められました。 おっちゃん 『 おにぃ〜ちゃんは幽霊とかって居てると思う? 』 Z−Z 『 おっちゃんは信じてる方なんでっか? 』 おっちゃん 『 いゃいゃ〜今でもぜんぜん居るなんて信じてないんやけど・ 昔な・ この池で不思議な体験をした事を思い出したもんやからぁ 』 Z−Z 『 不思議な体験って・ そんな類の話やったら興味はあるよ よかったらどんな体験したんか聞いてみたいなぁ 』 おっちゃん 『 いゃいゃぜんぜんたいした事ないんやけどなぁ 』 と、言いつつも体験談を語ってくれました・・・ 『 そうさなぁ〜 あれは・・・・ 』 なんて言う語り始まりを期待していたのですが・ 期待に反して普通に語ってくださった話は このページも長くなりましたので次のページという事で・・・ |