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知り合いの奥さん ( ブルーママ ) から聞いたお話です。
パート仲間の友人のお話4話目です。 友人が以前住んでいた家の隣りは広い空き地でした。 ある日、息子が1人で空き地で遊んでる様子を見に行くと 見なれないオモチャを持って砂場で遊んでいました。 スコップやバケツなど全ての物に 「 た○や 」 と、聞き覚えのない名前が書かれています。 誰かが持って来たのかと聞くと 『 た○やくんが持って来た 』 と、言います。 た○やくんは?と聞くと、首を傾げます。 何処の子?と聞くと、少し向こうの住宅の方を指差しています。 もう家へ入らないといけない時間ですが オモチャをそのままにしておく訳にもいかないので 指差すお宅へ息子と2人で訪ねてみました。 インターホンで対応されたおばあさんに事情を説明すると 玄関が開いて出てこられたおばあさんが た○やと書かれたオモチャを見て驚きを隠せない様子です。 よく話を聞いてみると 確かにオモチャは孫のた○やくんの物なのだそうです。 ですが、た○やくんは幼い頃に病でお亡くなりになられたそうです。 息子夫婦も数年前から別の所に住んでいて今は不在だと話してくれました。 その後、息子からた○やくんの名前を聞く事はありません。 |