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先日、愛猫が行方不明になった事がありました。 決して放し飼いにしていた訳ではありません。 ずっと家の中で飼っていたので 13年飼っていた内でも外へ出た事など数える程しかありませんでした。 そのような猫が何時の間にか居なくなり、1日帰って来なくなりました。 翌日になっても帰って来ません。 心配して落ち込んでいたその日の夜、雨が降ってきました。 「 雨に濡れてお腹も空いているんじゃないのか? 」 「 人懐っこいから猫好きな者にでも拾われたのかな? 」 などと考えていると、脳裏にピンッとくるものがありました。 『 ちょっとねこちゃん迎えに行って来るわっ! 』 と嫁はんに言い残して 脳裏に浮かんだ場所まで一目散に行ってみると、愛猫が居ました。 何らかの拍子にマンションの敷地内に入ってしまい 塀が高かったので戻れなくなっていたようです。 猫を抱えて家に帰ると、猫の姿を見た嫁はんが 『 あんた・・ ほんまに分かるんやな・・・ 』 と、1言。 1ヶ月程前、実家で飼っている猫が居なくなった事がありました。 たまたま嫁はんが実家に電話を掛けた日に居なくなったようで 受話器の向こうでは少し騒ぎになっているようでした。 『 朝から姿が見えなくなって・ 捜してるんやけど何処にも見当たれへんねん・・ 』 『 猫は死に際に姿を消すって言うしなぁ・・・ 』 などと隣りで喋っている会話を何気なく聞いていた時 ふとっ脳裏にピンッとくるものがありました。 『 心配せんでも家の中に居るからちゃんと捜してみ 』 と言う管理人の言葉を半信半疑に実家に伝えた嫁はんは電話を切りました。 数時間後 『 居ったわぁ〜♪ 』 と 折り返し掛かってきた電話に嫁はんがビックリするような事があったばかりでした。 |