サーフィン
投稿者: 管理人


知り合いのSEXWAXさんから聞いたお話です。


何時もの仲間と2人でその海岸を訪れたのは久しぶりだったそうです。
夜が明ける前に着いたので、少し車内で仮眠する事にしました。

少し経ち、うとうとし始めた時
車のドアをノックする音に気が付きました。
窓越しに外を見ると、小学生くらいの男の子が立っています。

ドアを開けて 『 何か用か? 』 と
たずねると、少年はこう答えたそうです。

「 おにいちゃん・ いまめっちゃっいいなみがきてるで・・ 」

運転席の方を見ると、友人は寝ているようです。

今着いたところで、友達も寝てるので
もう少ししたら行くと伝えると、少年は

「 めっちゃっいいなみやからはやくいこう・・ 」 と、言うばかり・・

せがむ少年に、少し強い口調で今直ぐには行けない事を伝えると
少し残念そうに少年はこう言ったそうです。

「 めっちゃっいいなみやのに・ おれこのなみでしんだのに・・ 」 と・

しばらくして目が覚めた友人に少年の話をすると
その日はサーフィンをしないで帰られたそうですと語ってくれました。



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