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10代後半頃のお話です。
管理人は男ばかりの4人兄弟の次男です。 ある日の実家で三男の弟がこんな事を話し始めました。 『 この間・ ツレ等と○○公園で遊んでたんやけど 夜も晩いのに小さな子供がな・ 俺らの周りをうろうろしてんねん・・ ツレ等は気付いてなかったみたいやけど あれは絶対に幽霊やで・ アニキ1回一緒に見に行ってくれへん? 』 と・ その時たまたま話を聞いていた長男が1番興味を示したらしく 車を出してくれるという事になったので、兄弟3人で○○公園へ行く事になりました。 正確な時刻は覚えていませんが 公園に着いたのは夜の9〜10時くらいだったと思います。 専用の駐車スペースもある 大きな公園に車を停め、弟が子供を目撃した場所へと徒歩で行きました。 公園内に入り少し歩くと直ぐに目撃場所に着きました。 『 ここがツレ等で喋ってる時に子供がうろうろしてた場所やねん・ 』 と、弟。 ですが、管理人は何も感じなかった為 他の所も見てみようかと少し歩き出したその時 少し離れた遊具がある場所からひしひしと霊の気配が伝わってきました。 『 あっ! あそこに何か居るなぁ・ 』 と、管理人。 ゆっくりそちらへ近づいてみると ブランコに乗った子供の姿が目に入りました。 ゆっくりと・ スローモーションのようにブランコに乗った子供は動いています。 ブランコの周りには誰も居ません。 よく見ると保育園児のような小さな子供です。 弟が目撃した子供に間違いないと思い 『 今・ 子供がブランコで遊んでるんやけど・ 見える? 』 と、管理人。 『 あっ! あの子やわっ!!! 』 と、弟。 『 ブランコだけが揺れてるのは分かるんやけど・ 』 と、長男。 広い公園。 弟が目撃した場所に関わらず 子供の霊なので無邪気に公園中を遊び回っているようだと 少し子供を哀れんだ気持ちで2人に話しをしている時 普通ではあり得ないスローモーションのような速度で動いていたブランコから スゥーっとスローモーションのように飛び降りたかと思うと こちらへ向かって進んで来る子供の姿が目に入りました。 『 あっ・ あかんわっ! こっちに来てるから帰ろう! 』 と、言う管理人の一声で直ぐに公園を後にしました。 特に悪い霊ではなくても子供の霊は注意したほうが良いですよ! 幼い子供は純粋な心の持ち主・・ 直ぐに憑かれてお持ち帰りなんて事もありますからね・・・ 上記の公園は、この話以後訪れた記憶が無いくらい長い間行ってませんが 近々、久しぶりに遊びに行ってみようと思っています。 もし行く事がありましたら公園をスポットページへ掲載する予定です。 |